実際に商材を使ってみる

人に何かアクションを起こしてもらうための「信頼性」はどのようにして得ることができるのでしょうか。それは実はとても単純なことであるのですが、お気づきになっているでしょうか。

例えば何かの商材を「売りたい」場合、用意したコンテンツがどのようなものであればそれを「買ってくれる」のでしょうか。ユーザーはいったい「何を見たい」のでしょうか。自分自身ならどうでしょう。何が気になりますか。

インターネット上で何かを買うということは、実はとても勇気の必要なことです。それは「そのモノ自体を手にとって選ぶことができない」からです。実際に買ってみて、届くまではそれらのアイテムがどのようなものかということはわからないのです。つまり、インターネットで何かを買うということは、それらのアイテムが「本当はどのようなものなのか」を十分に「知りたい」というニーズが含まれているのです。それを知るために、購入を検討しているユーザーが見るものがあります。

それが「レビュー」です。

レビューとはつまり実際にそのアイテムを購入して、使ってみた際の「感想」です。実際に手元にあり、それを使ってみた「利用者の感想」ほど、信頼性のある情報は存在しません。自然と、インターネットで何かを買う際には、私たちは「レビュー」を見ているものなのです。レビューにはさまざまなタイプのものがあります。幅広く流通しているものであれば、さまざまな販売サイトのその商品のページにもレビューがついていることが多いでしょう。沢山の人が買ったものであればあるほど、レビューはつきやすいものです。購入者はそれらの商品に対してとても満足したか、あるいはとても落胆したか、とにかく「レビューを書く」というアクションを起こすほど、そのアイテムに対して何かを感じたということになります。

アフィリエイトコンテンツにおいて、それらのレビューを上回る信頼性をつけるためには、それらのレビュー記事にはない要素を付加すればいいのです。

それは、「写真」です。

Amazonにしても、楽天市場のショップにしても、購入者のレビューには「写真」がありません。写真は販売者がその販売ページで用意するものですから、レビューには追加できないのです。

ですが、アフィリエイトサイトやアフィリエイトブログであれば、画像は自由に追加することができます。ユーザーが本当に見たい画像、まるで手にとって吟味したかのような錯覚を得られる画像を、自身のブログなどに掲載してしまえばいいのです。そのためには、その商品を「持っている」必要があります。アフィリエイトにおいてもっとも信頼感を得られる「レビューコンテンツ」は、自分がそのアイテムの利用者である必要があるのです。

そのためには、どのようなモノが今売れているのかということを捉える感覚であったり、「情報発信者」としての自覚だったりが必要です。信頼性のあるコンテンツには裏打ちが必要ですが、それを「自分が利用した」ということで出してしまうのがもっとも手っ取り早い方法です。もちろん、自分で買うのですから自分がそれを「欲しい」と思っていなければいけません。自分が欲しくて買い、それが実際に良いものであれば、人にオススメもできるのではないでしょうか。