アフィリエイターとして成長するためには

アフィエイトをただはじめるだけでは、成果は得られません。成果がないということは、報酬はありません。アフィリエイトは時間をかければただ伸びていくようなものではありません。

やればやるだけ儲かるような仕組みではないので、最初は「理不尽」と感じたり、「本当に稼げるのか」と感じたりするでしょう。アフィリエイトは費やす時間と成果が比例するようなものではないのです。指標にしなければいけない数値は、まず「アクセス母数」です。ここを意識しなければ、どのような獲得も得られないのです。

Webマーケティングの感覚というものがあります。インターネット上でビジネスをしようとした際、どのようなビジネスでも「まずはアクセス」してもらう必要があります。まずはアクセスしてもらうことを意識しなければ、どれだけブログに記事を投稿しても、どれだけWebサイトに情報を掲載しても、意味がないのです。「誰も見ないコンテンツ」は、「存在しない」ということと同じなのです。「存在しない」ということになれば、それにかけた時間はまったくムダなものになってしまうのです。ムダな時間を使ったということになります。

まずはアクセスしてもらい、その次のステップが「どれだけキャンペーン先の対象ページに移動してもらうか」ということです。プロモーションによっては、「クリックが成果」というキャンペーンもあるでしょう。その場合はクリックさせた時点でそのアフィリエイトは「成功」です。この時の考え方は、「アクセスした人のうちどれだけの人がクリックしてくれるか」という「打率」です。このアベレージを見極めることで、「アクセス母数」はどれくらい必要なのかということになります。

「購入」や「申し込み」が成果地点である場合、クリックさせるだけではもちろんいけません。クリックしてくれた人のなかで「どれくらいの人が期待するアクションを起こしてくれるのか」ということも考えなければいけません。その割合によって、「必要なクリック数」が割り出されます。必要なクリック数を生み出すための「アクセス母数」がわかります。

Web上でマーケティングをするということは、それぞれの段階のアベレージをつかむということです。それによって「何が足りないのか」を考えることができます。アクセスは沢山あるのに全然クリックしてくれないのであれば、それは「コンテンツ」が悪いのです。コンテンツをよく見ているということがわかれば、「情報に満足してしまっている」ということになります。「誘導」するためには情報の引き際が肝心だったりもします。

クリック、つまり「誘導」できているのに期待するアクションが得られていないということは、その前のコンテンツとの整合性がとれていない可能性があります。要するに「期待はずれ」ということです。誘導先は自分では用意できないことがほとんどですが、自分が用意できる範囲でそれをフォローするしかありません。遷移先のページが「使いづらい」と感じたら、それをフォローする情報を記すなど、ユーザーをアシストする必要があります。

どうでしょうか。ただ闇雲に記事を用意するだけでは成果は得られないということがわかったのではないでしょうか。大切なのは母数と内容なのです。