企業にとってもアフィリエイト

アフィリエイトを活用して自社の商品をプロモーションしたり、販促をかけたりすることは一般的なWebマーケティングです。各企業の販促担当やWeb担当が任されている場合がほとんどです。

企業によってはインターネットマーケティングにあまり予算を投下していない場合などもあるかもしれません。それは「わかる人間がいない」ということが原因にあるかもしれません。また、「お金がかかるものなのだろう」という思い込みが、そのようなマーケティングから遠ざけさせているケースもあるかもしれません。ですが、アフィリエイトは数多くあるWebマーケティングのなかでももっとも効率的な手法です。それは「成果が発生した分だけ支払えばいい」という費用対効果を考える上ではもっとも理想的な方法といえます。つまり、担当者が気にする「予算」は、成果が出れば出るほど支払えばいいわけで、それらの報酬も企業側で定めることができるのです。「販売」を目的にしたプロモーションであれば、その売り上げの中の数パーセントを支払うという「枠組み」を用意することで、あとはアフィリエイターがどんどん販促を行なってくれるのです。

ですが、アフィリエイトのASPに登録すればすぐに成果があがるわけではありません。アフィリエイトで企業が目的の成果を得るためには、プロセスが必要です。まずは自社のプロモーションと締結してくれるアフィリエイターを見つけること、そしてそのアフィリエイターがそのサービス、商材を効率よく宣伝して、彼らのWebサイトから沢山の成果を生み出すことが必要です。そのためにはまず、アフィリエイターに対して宣伝してほしいサービス、商材の「理解」を促進することが必要なのです。それらの理解は、極力アフィリエイターが手間だと感じない方法が望ましいでしょう。

アフィリエイトの各プロモーションプログラムへの締結は、なんの責任も負わないものです。つまり「アフィリエイターが自由に選ぶ」というものです。ですから、早い話が、アフィリエイターがプログラムに接した段階で「これは売れないな」であるとか、「この商材は意味がわからないな」と感じてしまえば、まず締結されないのです。締結されなければ、もちろん成果は上がりません。費用も発生しないかわりに、成果もないのです。月々の固定費が発生するアフィリエイトサービスプロバイダーなのであれば、その固定費の分だけ「ムダ」になっているということです。

ASPを通じて効率よくアフィリエイターにアプローチし、アフィリエイターが成果を出しやすい状況をつくることが大切で、そのために工夫をするのが企業の担当者です。軌道にのれば、あとは手放しでアフィリエイトプログラムから成果があがってきます。それがインターネットプロモーションの効率の良い点で、一度拡大した案件は、あとは放置しても構わないのです。

今や企業にとってなくてはならない販促方法、それがインターネットプロモーションであり、そのなかでももっとも効率の良い方法が「アフィリエイト」です。うまく活用することで、自社のビジネスをさらに拡大することもできるでしょう。Webで成果を出せるようになるためには、一定期間の準備が必要ですが、軌道にのれば何よりも効率的な販促ツールとして機能してくれるはずです。